不動産
住宅ローン計算ツール
固定資産税と保険を含む住宅ローンの毎月の返済額を計算し、返済期間全体の総利息を確認して、繰上げ返済でどれだけ節約できるかを調べましょう。
毎月の返済額
$2,573
元金・利息・税金・保険
元金と利息
$2,023
月額
税金・保険・管理費
$550.00
月額
借入額
$320,000
頭金
$80,000
総利息
$408,142
返済期間全体
返済総額
$728,142
元金+利息
$320,000を30年、金利6.50%で借りると、元金と利息の返済は毎月$2,023、返済期間全体の利息は$408,142になります。
固定資産税、保険、管理費を加えると、毎月の住居費の支払い総額は$2,573になります。
毎月少し上乗せして返済するだけでも、返済期間が短くなり総利息が減ります。詳細オプションで試してみてください。
ローン残高の推移
数値を入力
年額。
年額。
+詳細オプション
月額。
約定の返済額に上乗せし、全額を元金に充当。
返済期間で総コストがどう変わるか
住宅・頭金・金利は同じで、返済期間だけが異なる3つのケースです。期間が短いほど毎月の返済額は増えますが、総利息は大きく減ります。
15年ローン
$2,788
月額、元本と利息
総利息 $181,758
20年ローン
$2,386
月額、元本と利息
総利息 $252,600
30年ローン
$2,023
月額、元本と利息
総利息 $408,142
住宅ローンの計算式
毎月の返済額 = P × r(1 + r)^n ÷ ((1 + r)^n − 1)
Pは借入額(住宅価格から頭金を引いた額)、rは年利を12で割った月利、nは返済期間の月数です。これで求まるのは元金と利息のみで、固定資産税・住宅保険・管理費を加えたものが毎月の支払い総額になります。
総利息は、元利の返済額に返済回数を掛け、借入額を引いたものです。毎月の繰上げ返済がある場合は、上乗せ分を元金に充てながら1か月ずつ返済をシミュレーションし、新しい完済時期を求めます。
住宅ローンを理解する
住宅ローンの返済額はひとつの数字に見えますが、実際には逆向きに働く2つの動きが組み合わさっています。最初の数年は返済額の大半が利息で、借入残高を減らすのはごく一部です。時間がたつにつれて残高が減り、毎月の利息も減って、同じ返済額のうち元金に回る割合が増えていきます。この変化を元金の償却といい、上のグラフではゼロに向かって下がる曲線として表れています。
金利の影響は見た目以上に大きい。$320,000を30年で借りる場合、金利が6%から7%に上がると、毎月の返済額は約$210、総利息は約$75,000増えます。金利で各社の条件を比べ、毎月の返済額だけでなく総利息を確認することが、ローンの本当のコストを知るいちばんの近道です。
返済期間はトレードオフであり、ただの好みではない。期間を短くすると毎月の返済額は増えますが、残高が早く減り利息がかかる年数も短くなるため、総利息は大幅に減ります。期間を長くすると毎月の負担は軽くなり、貯蓄や他の目標に回す余裕が生まれる点が重要な場合もあります。
税金と保険も予算に含める。金融機関も購入者も、元金と利息だけでなく毎月の支払い総額を見ます。税負担の重い地域では、固定資産税だけで毎月の支払いがかなり増えることもあります。
賃貸目的で購入する場合、返済額は要素のひとつにすぎません。不動産投資計算ツールなら、家賃・経費・値上がりと並べて、キャッシュフローと長期的な純資産を確認できます。
住宅ローンに関するよくある質問
住宅ローンの毎月の返済額はどう計算しますか?+
固定金利ローンの場合、元利の返済額は M = P × r(1 + r)^n ÷ ((1 + r)^n − 1) です。Pは借入額、rは年利を12で割った月利、nは返済回数です。これに固定資産税、住宅保険、管理費(ある場合)を加えると、毎月の住居費の支払い総額になります。
PITIとは何ですか?+
PITIは元金(Principal)、利息(Interest)、税金(Taxes)、保険(Insurance)の頭文字で、一般的な毎月の住居費を構成する4つの要素です。金融機関は返済額が収入に対して無理のない水準かを判断する際、元金と利息だけでなくこの合計を見るのが一般的です。
15年ローンと30年ローンはどちらが良いですか?+
一概にどちらが良いとは言えません。15年ローンは毎月の返済額が高くなりますが、通常は金利が低く、総利息もずっと少なくなります。30年ローンは毎月の返済額を抑えて家計に余裕を残せますが、その分、長期的に支払う利息は大幅に増えます。計算ツールの下の比較で、あなたの数字での両面を確認できます。
繰上げ返済で実際どれくらい節約できますか?+
繰上げ返済は全額が元金に充てられるため、それ以降は毎月より少ない残高に利息がかかります。返済額の大半が利息である返済初期には、少額の上乗せでも返済期間を数年短縮できることがあります。詳細オプションを開いて毎月の繰上げ返済額を入力すると、完済時期と節約できる利息を確認できます。
この計算ツールはPMI(住宅ローン保険)や諸費用を含みますか?+
含みません。民間の住宅ローン保険(頭金が20%未満の場合によく求められます)や一時的な諸費用は金融機関や地域によって大きく異なるため、計算から除いています。毎月の返済額に反映させたい場合は、保険の欄にPMIの見積額を加えてください。
教育目的のツールであり、助言ではありません。この計算ツールは、入力された数値を使って標準的な数式を示すものです。あなたの資産状況全体、税金、地域の市場状況は考慮しておらず、いかなる資産の売買や保有を推奨するものでもありません。投資判断の前に、資格のある専門家にご相談ください。